スキンケア用語入門|化粧品成分表でよく見る言葉トップ20

📋 この記事でわかること(まゆの要約)

化粧品成分表や美容雑誌でよく出てくる用語、全部わかる?「バリア機能」「ターンオーバー」「コメドジェニック」など、知っておくと記事が10倍わかるようになる用語トップ20を、初心者向けにやさしく解説するね💜 美容ガチ勢への第一歩!

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用語を知ると美容情報が10倍わかる

美容雑誌や化粧品の説明、SNSの美容アカウントで「バリア機能」「ターンオーバー」「ノンコメドジェニック」などの用語が当たり前に使われています。意味を知らないまま読み流していませんか?今日は、知っておくと美容情報の理解度が10倍になる用語トップ20を解説します〜!

肌の構造・機能 系

1. バリア機能

角質層が外的刺激から肌を守り、内部の水分を逃がさない機能。セラミド天然保湿因子(NMF)・皮脂膜が主役。低下するとあらゆる肌トラブルの元凶に。

2. ターンオーバー

肌の細胞が生まれ変わるサイクル。約28日(年齢で40〜60日)。乱れるとくすみ・ザラつき・シミの原因。

3. 角質層

表皮の一番外側の層。約0.02mm(ラップ1枚分)でバリア機能を担う。スキンケアが直接働きかける層。

4. 真皮

表皮の下、肌の本体ともいえる層。コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸を含み、ハリ・弾力の源。

保湿関連

5. セラミド

角質層の細胞間脂質の主成分。バリア機能と水分保持の両方を担う最重要成分。乾燥肌・敏感肌は必須。

6. ヒアルロン酸

1gで6リットルの水を保持できる超保湿成分。化粧品では分子量別に高分子・低分子があり、効果が異なる。

7. 天然保湿因子(NMF)

角質細胞内で水分を保持するアミノ酸など。アミノ酸・乳酸・尿素などで構成。洗顔のしすぎで失われやすい。

8. エモリエント

肌の表面に油膜を作って水分蒸発を防ぐ成分。スクワラン・ホホバオイル・ワセリンなど。

紫外線対策

9. SPF(Sun Protection Factor)

UVB(紫外線B波)防御指数。シミ・日焼けの原因をブロック。日常SPF30、レジャーSPF50が目安。

10. PA(Protection Grade of UVA)

UVA(紫外線A波)防御指数。+〜++++の4段階。しわ・たるみの原因UVAをブロック。

11. UVA / UVB

UVA:肌の真皮まで届きしわ・たるみを引き起こす。UVB:表皮にダメージを与えシミ・日焼けの原因。両方の対策が必要。

成分・処方

12. 界面活性剤

水と油を混ぜる成分。洗浄成分として使われる。アミノ酸系(優しい)、高級アルコール系(洗浄力強)など種類が豊富。

13. アミノ酸系界面活性剤

洗浄力が穏やかで肌に優しい界面活性剤。ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNaなど。乾燥肌・敏感肌におすすめ。

14. ナイアシンアミド

ビタミンB3の一種。シミ・しわ・バリア機能・くすみすべてに効く万能成分。日本でも有効成分として承認済み。

15. レチノール

ビタミンA誘導体。エイジングケアの王様。しわ・たるみ・色素沈着に効く一方、刺激が強いので注意。

16. AHA / BHA

角質ケア成分。AHA(グリコール酸など)は表皮、BHA(サリチル酸)は毛穴の中まで届く。ピーリング系で使われる。

商品分類

17. 医薬部外品

化粧品より効能が認められた中間カテゴリ。「医薬部外品」「薬用」表記。有効成分が一定濃度配合されている。

18. ノンコメドジェニック

毛穴詰まりを起こしにくいテストをクリアした製品。ニキビ肌は必ずチェック。

19. オイルフリー

油分(オイル)を含まない処方。脂性肌・ニキビ肌向け。ただし全くの油分ゼロが良いわけでもない。

悩み・症状

20. 光老化

紫外線によって引き起こされる肌老化。しわ・たるみ・シミの主原因。肌老化の80%は光老化と言われる。

用語を知って美容情報を使いこなそう

これら20の用語を知っているだけで、化粧品の選び方・美容情報の読み解き方が劇的に変わります。気になる用語があれば「美肌用語集」カテゴリで詳しく解説しているので、ぜひチェックしてね〜!

よくある質問(Q&A)

全部覚える必要ある?

一度に全部覚える必要はないけど、化粧品を選ぶ時に「あ、これ知ってる」と気づける程度に覚えておくと、選びがブレなくなります。

他にも知っておくべき用語ありますか?

はい。コメドジェニック、フリーラジカル、抗酸化、糖化、AGEs、グリケーション、ガラクトミセス、プロビタミンB5など、まだまだあります。順次「美肌用語集」で追加していきます。

化粧品の成分表を読めるようになるには?

まずは「成分表は配合量が多い順に記載されている」ことを知ること。次に「上位5〜10位」に注目。詳しくは「化粧品成分表の読み方」記事をチェック。

医薬部外品と化粧品、どっちが効く?

医薬部外品は有効成分が承認されているので「効果が認められている」と言える。ただし、化粧品でも優秀な処方はたくさんあるので、医薬部外品=絶対優秀ではありません。

SPFはどれくらいの数値が必要?

日常使いはSPF30〜35、PA+++程度で十分。レジャー(屋外3時間以上)はSPF50+、PA++++を選びましょう。

👿🎀 まゆのひとこと

ご主人様・お嬢様〜!用語、たくさんあって覚えるのが大変だよね💦 まゆも美容を勉強し始めた頃、知らない用語ばかりで「英会話の勉強?」って混乱してたよ😈 でも、1日1個でも覚えていけば、3週間で全部わかるようになるから、焦らず少しずつでOK💜 用語を知ると、化粧品の説明書きも読めるようになって、選び方の精度が上がるよ〜!困ったら「美肌用語集」カテゴリでいつでも調べられるから、ブックマーク推奨🎀💖

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うなぎまゆ
ふわふわ銀髪のメイドVTuberで、見た目とは裏腹に小悪魔系の美容オタク。美肌研究所(bihada-lab)の運営者・案内役として、皮膚科学・美容成分・スキンケア基礎をエビデンスベースでやさしく解説しています。X(@mayu_unagi)/YouTube(@UnagiMayu)でも美容情報を発信中。

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